FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

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AIにコードを書かせる前に渡す前提と制約チェックリスト

依頼を送る前に、迷いそうな所が埋まっているかをさっと確認します。全部に○が要るわけではなく、**その依頼で関係する行だけ**で十分です。各ブロックは、**その依頼で1つも該当しなければ、丸ごと飛ばしてかまいません**。

そして忙しい日の最低ラインを1つだけ挙げるなら——どうしても1つしか選べないときは、②の入出力例を渡す。ここだけ押さえれば、取り違えの多くは防げます。

①ゴール・背景

  • 「何のための何か」を一文にできたか
  • どこまでやれば十分か(対象外)を伝えたか

②入出力

  • 入力と出力の型・例を具体的に渡したか
  • 並び順・件数・単位を指定したか
  • 空・null・負などの扱いを決めたか

③制約

  • 使ってよい/ダメなライブラリ・環境を伝えたか
  • 機密・個人情報を入れてよいか確認したか
  • 「やってほしくないこと」を一言添えたか

④既存コードの文脈

  • 似た既存コードを1つ見せたか
  • 命名・エラー処理の作法を伝えたか
  • 既存の共通関数の再利用を促したか

⑤完成の判断基準

  • 必ず満たす正常系を渡したか
  • 押さえる異常系・境界を伝えたか
  • 起きてはいけない失敗を伝えたか

この内容は記事「AIにコードを書かせる前に渡す前提と制約|伝え方の型」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ