FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

「AIを使え」に、現場の地に足ついた一歩で応える開発メディア

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「AIで何とかしろ」と言われたらチェックリスト

次の打ち合わせや、相手へのメッセージにそのまま使えます。一度に全部でなく、今日は埋められる所だけで十分です。

まずはこの3つだけ埋まれば、次に進んでOK:

  • 目的を一文にできた(何を良くしたいか)
  • 機密データを外部AIに入れてよいか確認した(可否の当たりがついた)
  • まず小さく試す範囲を決めた(1業務・1機能から)

残りの14項目は、この3つの先で追って埋めれば十分な任意項目です。全部そろえてから動く、ではなく、上の3つで一歩進めながら埋めていってください。

確認1:目的

  • 解決したい困りごとを一文にできたか
  • それは本当に「AIで」やるのが効く話か
  • 今いちばん効く困りごとを選べたか

確認2:期待値

  • 「全自動」ではなく人の確認が要る前提を共有したか
  • AIは間違えることがある、と伝えたか
  • できる・できないを具体例で示したか

確認3:制約

  • 機密・個人情報を外部AIに入れてよいか確認したか
  • 使えるツール・予算の上限を把握したか
  • 納期と求める完成度を確認したか
  • 既存システム・業務への差し込み方を確認したか

確認4:成功基準

  • 「どうなれば成功か」を相手と決めたか
  • それを測る方法(before/after)があるか
  • まず小さく試す範囲を決めたか

確認5:体制

  • 出力を最終確認・承認する人を決めたか
  • うまくいかなかったときの判断の所在を確認したか
  • 相談できる相手・体制があるか

確認6:自走の線引き(※AIに実際にコードを書かせる段階の人だけ。書かせない用途ならこの確認6は飛ばしてOKです)

  • AIに自動実行させる範囲と、人が止める線を決めたか
  • 変更はPR・差分で確認してから承認・マージする形にしたか
  • コミット・ブランチ・バックアップで戻せる状態にしたか

この内容は記事「「AIで何とかしろ」と言われたら|まず確認する6つ」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ