FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

「AIを使え」に、現場の地に足ついた一歩で応える開発メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

AIにエラーハンドリング方針を相談するチェックリスト

全部に○が要るわけではありません。**気になった行だけ**で十分です。

① AIに頼む前に

  • 想定する失敗を「伝える/残す/立て直す」に仕分けたか
  • 再試行してよい失敗と、してはいけない失敗を分けたか
  • どこで捕まえるか(=どこで何を決めるか)を決めたか
  • 利用者に見せてよい情報の範囲を決めたか

② 返ってきたコードで

  • 捕まえたあとに、そのまま処理を続けている箇所はないか
  • 捕まえる範囲が広すぎて、プログラムの誤りまで飲み込んでいないか
  • 元の原因を捨てずに、つなげて上へ渡しているか
  • 失敗を null・空・false で表していないか(正常と区別できるか)
  • 利用者向けの文言と、記録用の詳細が分かれているか
  • 再試行に回数と待ち時間の上限があるか(無限に待ち続けないか)
  • 途中で失敗したとき、接続・ロック・トランザクションの後始末が漏れないか

③ 出す前に

  • 失敗する経路を1つ、実際に起こして確かめたか
  • 記録された内容だけで、3週間後に原因までたどり着けそうか
  • 画面と記録をつなぐ識別子(問い合わせ番号など)があるか
  • 失敗が起きたことに、監視やアラートが気づける形になっているか
  • 記録に、見せてはいけない情報が混ざっていないか

この内容は記事「AIにエラーハンドリング方針を相談する|握りつぶさない設計」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ