① AIに頼む前に
- 想定する失敗を「伝える/残す/立て直す」に仕分けたか
- 再試行してよい失敗と、してはいけない失敗を分けたか
- どこで捕まえるか(=どこで何を決めるか)を決めたか
- 利用者に見せてよい情報の範囲を決めたか
② 返ってきたコードで
- 捕まえたあとに、そのまま処理を続けている箇所はないか
- 捕まえる範囲が広すぎて、プログラムの誤りまで飲み込んでいないか
- 元の原因を捨てずに、つなげて上へ渡しているか
- 失敗を
null・空・falseで表していないか(正常と区別できるか) - 利用者向けの文言と、記録用の詳細が分かれているか
- 再試行に回数と待ち時間の上限があるか(無限に待ち続けないか)
- 途中で失敗したとき、接続・ロック・トランザクションの後始末が漏れないか
③ 出す前に
- 失敗する経路を1つ、実際に起こして確かめたか
- 記録された内容だけで、3週間後に原因までたどり着けそうか
- 画面と記録をつなぐ識別子(問い合わせ番号など)があるか
- 失敗が起きたことに、監視やアラートが気づける形になっているか
- 記録に、見せてはいけない情報が混ざっていないか
この内容は記事「AIにエラーハンドリング方針を相談する|握りつぶさない設計」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ