FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

「AIを使え」に、現場の地に足ついた一歩で応える開発メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

AI利用の社内ガイドラインの作り方チェックリスト

叩き台を書いたあと、配る前にさっと確認します。全部に○が要るわけではなく、**気になる所だけ**で十分です。

① 使う道具

  • 使ってよいツールを、具体名で挙げているか
  • 無料版・個人アカウントの扱いを決めているか(暫定でも可)
  • 入力が学習に使われない設定・条件を確認し、確認日を添えているか
  • 新しいツールを使いたいときの申請先を書いているか

② 入れない情報

  • 一線を3〜5個に絞れているか(多すぎて覚えられなくないか)
  • 「機密情報」で終わらず、具体名(顧客名簿・APIキーなど)で書いているか
  • なぜダメかの理由を、一行添えているか
  • 受託案件なら、発注元との契約条件を確認したか
  • 「迷ったら貼る前に相談」の逃げ道を書いているか

③ 人が確認

  • AIの出力は下書き扱いだと明記しているか
  • 最終確認と責任の所在を書いているか(責める調子になっていないか)
  • 事実・数字・出典の裏取りに触れているか
  • コードは通常と同じレビューを通す、と書いているか

④ 相談先

  • 窓口を1つに絞っているか
  • 「聞いても止められない」と書き添えているか
  • 回答の目安(何営業日か)を書いているか

⑤ 見直し・届け方

  • 次に見直す日付を入れているか
  • A4一枚に収まっているか
  • 禁止より先に「使ってよい範囲」を書いているか
  • 配って終わりでなく、どこにあるか分かる状態にしたか
  • 現場の数人に見せて、実態とのズレを直したか

この内容は記事「AI利用の社内ガイドラインの作り方|使ってよい範囲の決め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ