無料ツール|印刷用チェックリスト
AIモデル・ベンダーの乗り換えに備える設計チェックリスト
いまの組み込みが「入れ替えやすい状態」かを見る確認項目です。全部に○が要るわけではなく、**気になった行だけ**で十分です。
① 窓口はまとまっているか
- AIを呼び出している箇所が、いま何か所あるか把握できているか
- アプリ側から見て、AIを呼ぶ入口が一つにまとまっているか
- 提供元のSDK特有の型や例外が、アプリ全体にそのまま漏れ出していないか
- モデル名・提供元が、コードではなく設定で切り替えられるか
② 比べる材料はあるか
- プロンプトがコードの外(ファイル・設定)に出ているか
- 「この入力ならこの出力で合格」という例が、10件ほど残っているか
- 出力を機械的に確認できる形(JSONなど)で受け取っているか
- 応答時間・エラー率・利用量が記録されていて、前後で比べられるか
③ 固有依存を把握しているか
- モデル固有の機能に乗っている箇所が、どこかを言えるか
- 出力の言い回しを目印にしたパース処理が残っていないか
- 提供終了の告知を受け取る窓口(担当者・メール・通知先)が決まっているか
- 利用規約やデータの取り扱いを、乗り換え先でも確認する手順があるか(AI利用前に規約・コンプライアンスで確認する項目)
この内容は記事「AIモデル・ベンダーの乗り換えに備える設計|疎結合の作り方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ