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AI開発メモ

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AI出力が不安定なときのフォールバック設計チェックリスト

実装やレビューのときに、そのまま使えます。各段の先頭に**「これだけは必須」の最低ライン**を1つ置きました。まずそこだけ埋めれば、その段は最低限回ります。残りは「余裕があれば」の任意項目。全部埋める前提ではないので、今日できる所から進めてください。

段1:タイムアウト

  • 【必須】1回の呼び出しに待ち時間の上限を1つ決めたか
  • (余裕があれば)ユーザー向けと裏処理で、上限を別々に考えたか ※待たせる相手がいない裏バッチだけなら、二重管理は不要
  • (余裕があれば)諦めた後に渡す先(次の段)があるか

段2:検証

  • 【必須】必須キーがあるかなど、最低1つの検証を入れたか
  • (余裕があれば)量(文字数・件数)が異常でないか見ているか
  • (余裕があれば)検証落ちを「失敗」として次の段に渡せているか

段3:リトライ

  • 【必須】リトライ回数の上限を決めたか
  • (余裕があれば)間隔を空けて、徐々に延ばす形にしたか
  • (余裕があれば)「再試行していい失敗/無駄な失敗」を区別したか
  • (余裕があれば)リトライによる料金・レート制限の増加を見込んだか ※リトライ0回の同期処理なら、この項目は省いてよい

段4:代替経路

  • 【必須】AIが使えないときの代替を1つ持ったか(まずは「今は使えません+後で再実行」だけでよい)
  • (余裕があれば)簡易版・キャッシュなど、より親切な代替を用意したか
  • (余裕があれば)代替に切り替えたことが分かるようになっているか

段5:エスカレーション

  • 【必須】失敗の入力・出力・回数をログに残しているか(まずは1行でよい)
  • (余裕があれば)失敗が続いたら人に通知する仕組みがあるか ※専用の監視がなければ後付けでよい
  • (余裕があれば)利用者に「人が引き取った」と伝わる導線があるか

この内容は記事「AI出力が不安定なときのフォールバック設計|リトライの型」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ