FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

「AIを使え」に、現場の地に足ついた一歩で応える開発メディア

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AIに「お答えできません」と言われたらチェックリスト

全部に○が要るわけではありません。**いま困っている場面に関係するところだけ**で十分です。

① 仕分ける

  • 断られた依頼の対象に、自分(自社)は手を入れる権限があるか
  • やろうとしていることを、業務としてそのまま説明できるか
  • AIを使わない正規の手段(公式資料・社内担当・専用ツール)を確認したか
  • 迷ったときは「止まる」ほうに倒しているか

② 伝え直す

  • 目的・対象・権限・使う範囲を、事実のとおりに添えたか
  • 事実でない肩書きや許可を足していないか
  • 大きな依頼を、業務の流れに沿って小さく分けたか
  • 3回で決着しなければ、手段を切り替えると決めているか

③ AI機能に組み込んでいる場合

  • 答えてよい範囲と答えない範囲を、システムプロンプトに具体的に書いたか
  • 評価用の質問に「際どいが答えるべき質問」を含めているか
  • モデルやプロンプトを変えたとき、拒否率を測り直しているか
  • 断ったあとに、原文や担当窓口への案内を出しているか
  • 拒否やぼかした回答が起きた質問を、ログで追えるか

この内容は記事「AIに「お答えできません」と言われたら|過剰な拒否との向き合い方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ