① 誰が・いつ
- 1回の呼び出しごとにリクエストIDを振り、4点の記録をそのIDでつないでいるか
- 日時はタイムゾーンを含めて残しているか
- 利用者は、名前ではなく利用者IDで残しているか
- どの画面・機能からの呼び出しかが分かるか
② 何を渡したか
- プロンプトの版番号を残しているか
- モデル名と版を残しているか
- 参照させた文書(RAGの検索結果)の識別子と版を残しているか
- 入力は、伏せるべきものを伏せてから残しているか
③ 何が返ったか
- 利用者に見せた形のまま、AIの出力を残しているか
- 回答・拒否・タイムアウト・フィルタ停止などの結果の種類を区別しているか
- トークン数と処理時間を残しているか
④ 人がどうしたか
- 担当者が採用・修正・却下のどれをしたかを残しているか
- 外に出した最終版と、確認した人が分かるか
⑤ 守り方
- 監査ログを見られる人を絞り、閲覧の記録も残しているか
- 保存期間を決め、過ぎたら自動で消えるようにしているか(期間は社内の担当と合意済みか)
- 記録していることを、利用者に伝えているか
この内容は記事「AIの利用ログ・監査ログの残し方|「なぜこう答えた?」に後から答える設計」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ