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AIに書かせたCSV出力チェックリスト
AIに書かせたCSV・帳票の出力をレビューするときの確認項目です。一度に全部でなく、今日は使える所だけで十分です。
文字コードと改行:
- 受け取る相手と、開くソフトを把握しているか
- 文字コードをコード上で明示しているか(環境の既定に任せていないか)
- 表計算ソフトで開くならBOM付き、プログラムが読むならBOMなしを選べているか
- Shift_JIS指定の場合、変換できない文字の扱い(エラーか置換か)を決めているか
- 改行が二重になっていないか(空行が1行おきに入っていないか)
エスケープと構造:
- 標準のCSVライブラリを使っているか(自前の文字列連結になっていないか)
- 値にカンマが入っても列がずれないか
- 値に改行が入っても行が割れないか
- 値にダブルクォートが入っても壊れないか
- 書き出して読み戻したとき、元の値に一致するか
- 見出し行の列数と、データ行の列数が一致しているか
開いたときに変わる値:
- 先頭ゼロの列(電話番号・郵便番号・枝番)が消えていないか
- 桁の多い数字(会員番号・取引ID)が丸められたり指数表記になっていないか
- ハイフン入りの短い記号(品番・部屋番号)が日付になっていないか
- 文字列として扱ってほしい列を、仕様書に明記しているか
安全性:
- 利用者が自由入力できる列を洗い出しているか
- 先頭が
=+-@の値を無害化しているか - 個人情報を含むファイルの保存先・保持期間・受け渡し方法を決めているか
最後の確認:
- 本番に近いデータ1件で、相手と同じ手順で開いてみたか
- 件数が増えてもメモリに全件溜めない書き方になっているか
- 出力にかかる時間を、本番相当の件数で一度測ったか
この内容は記事「AIに書かせたCSV出力|文字化けと桁ズレを防ぐ確認手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ