FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

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AI機能の応答品質を継続監視するチェックリスト

全部に○が要るわけではありません。**気になった行だけ**で十分です。

① お手本をそろえる

  • 代表的な入力を20〜30件、本番のログから集めたか
  • 過去に失敗した入力を、その中に5件ほど混ぜたか
  • 極端に長い/短い/想定外の入力も少し入れたか
  • 氏名・連絡先・取引先名などを伏せたか
  • 1件ごとに「合格の観点」を、見れば白黒つく形で3つまで書いたか
  • 今日の時点の出力を保存したか(これが比較の土台)

② くらべる

  • 決まった時刻に、同じ入力・同じ設定で流す仕組みにしたか
  • 第1層(形が壊れていない・必須項目がある・禁止語がない)を先に固めたか
  • 出力そのものを、日付つきで保存しているか
  • 応答時間とトークン数も、あわせて記録しているか
  • AIに採点させるなら、基準を固定し、理由も保存しているか
  • 採点の答え合わせを、人が月に一度する段取りになっているか

③ 知らせる・見る

  • 結果が、誰かの目に触れる場所に出ているか
  • 知らせる条件を決めたか(鳴りすぎたら緩める前提で)
  • 日付・合格率・気づいたことを、1行の履歴で残しているか
  • 週に一度、実物を5〜10件、人が読む時間を確保したか
  • プロンプト・モデル・参照資料を変える前に、お手本を1回通す決まりにしたか
  • フォールバックが発動した回数を、別に数えているか

この内容は記事「AI機能の応答品質を継続監視する|劣化に気づく評価の仕組み」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ